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#基礎付け主義
基礎付け主義 - きそこづけしゅぎ
基礎付け主義とは、知識という建物を崩壊させないために必死に土台を探し続ける思考の迷宮である。疑うべきはすべての前提、だが疑いが深まるほど土台も揺らぎ、自らの主張を宙に浮かせるパラドックスだ。理想的には最後に絶対的な真理が現れるはずだが、その瞬間にはすでに問いそのものが消えている。まるで自らが打ち立てた足場を怪しみ、壊すことを快感とする哲学者のマゾヒズム。