辛辞苑
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#守護
守護天使 - しゅごてんし
守護天使とは、人生というカオスの舞台裏で影となりつつも、問題が起きれば手のひらを返して責任逃れの便利な盾となる存在である。存在証明が視覚化されない分、願いや愚痴をぶつける窓口として活躍し、一方で助けてもらえなければ文句の矛先にもなる。時に人生の壁に突き当たった人々に希望の光を灯すとされるが、その光量は祈りの頻度と比例しやすい。見えないからこそ都合よく、都合よくなるからこそ役割を与えられる、信仰の万能パーツである。